5年前に辞めたパート先にまた仕事を頼まれた私が出した答

パート

今から5年ほど前、私は数十年勤務したパートを辞めました。理由は年齢が50歳を過ぎて体力的にきつくなってきたからです。仕事のスピードが落ち、ミスも増えて、上司ににらまれることが増えたのです。その上、離れて暮らしている両親に認知症の傾向が出てきて、パートを早退したり、休むことも増えていました。仕事中に携帯電話が鳴ることも増えました。

生活がおぼつかなくなってきた両親が、何かにつけて電話をかけてくるようになったからです。電話に出ると仕事が中断されてしまいますからね。上司から見たら面白くないことだったでしょう。面と向かって「辞めろ」」とは言われなかったのが余計つらかったのですね。「お前はクビだ」と言われた方がうんと楽だったのですがそれもかなわないようなので、自分から辞めることを言い出しました。

主人は普通のサラリーマンで、子どももすでに独立できる年齢だったので私の収入がなくても特別困ることはなかったのですが、やはり収入のないのは寂しかったです。それでしばらくは職探しもしましたが、50歳すぎているとなかなか思うような仕事は見つかりません。仕方がないので家でできる手内職を探して、ちまちまやることにしました。手内職は出来高制の上、単価が1円程度です。

一日やっても大した収入にはなりませんが、やらないよりましですよね。また、自由が利くので認知症の両親の介助をすることができたのはなによりでした。結局、仕事を辞めて介助に時間を使うことができ、両親をまあまあ満足に送ることもできたのです。

まさかの再就職のお誘い

両親亡きあとはラジオを聴きながら手内職をする生活が定着していました。そんなある日のこと、以前のパートの上司から電話が入ったのです。「今まで勤めていた人が辞めてしまって困っているので、また働いてもらえないだろうか」そういう依頼でした。

でもあれから何年もたっていたので体力的にとても自信がありませんでした。それを素直に申し出て断ろうとしたのですが、試しだけでもいいから来てくれとプッシュされました。手内職と比べたらパートの収入は魅力的でした。

なので、試しにならと行くことを決意。うまくできるかは本当にわかりません。頭には、かつて私の手が遅いのを苦々しく思って睨んできた上司の顔が浮かんできます。いわれた嫌味のあれこれも思い出されます。それでも、すでに還暦に近くなったのに必要とされることが正直言って嬉しかったのでした。人は誰でも必要とされたいと願ってしまう生き物なのでしょうね。

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